新宿区避難場所標識及び一時集合場所案内板整備事業は、企業・事業主の皆様から、避難場所標識及び一時集合場所案内板上部に併設する協賛広告面へのご協賛を頂き、この協賛広告収入によって避難場所標識及び一時集合場所案内板の設置費用・維持管理費用を賄っていくという仕組みの事業です。
つまり、皆様からのご理解とご協力があって初めて、私たちNPO法人日本ソフトインフラ研究センターは新宿区内の各地域において、防災行政の一旦を継続して担っていくことができるようになるのです。
また、企業・事業主の皆様におかれましては、協賛広告のご掲出を、地域社会を支える企業・事業者として広く認知されるための機会の一つとして捉えて頂き、社会貢献活動の一つとして新宿区避難場所標識及び一時集合場所案内板整備事業へ、当法人とともにご参加頂ければ幸いと存じます。
以上の趣旨にご賛同頂きました方は、「防災」という分野から地域社会の活動を見守る「新宿区避難場所標識及び一時集合場所案内板」への協賛広告のご掲出につきまして、是非ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


1.行政の掲示板が持つ高い公共性があります
一時集合場所・避難所・広域避難場所・救急医療機関等、被災時に役立つ防災情報を、主に在住者の皆様に提供するとともに、来訪者(ビジネス・個人)の皆様には「まち案内」として活用されています。
2.多くの皆様の目に留まるよう、効果的な設置場所を選びました
(1) 一時集合場所前 ・・・ 53箇所
(2) JR及び私鉄駅前、地下鉄出入口付近、バス停や大型店舗前等多くの人が滞留するエリア ・・・ 81箇所
(3) 公共施設や教育機関周辺 ・・・ 17箇所
3.企業ブランドイメージの向上につながります
企業が公益情報を発信し、地域社会に貢献することで、市民が経営姿勢・経営理念などを認識、信頼性が向上し、企業のブランドが育成されます。


掲出料金及び
協賛広告面製作費
掲出場所・各種条件によって異なります。
詳しくは、日本ソフトインフラ研究センターまでお問い合せ下さい。


幅300mm×高さ1065mm (0.3195u)
※インクジェット,フルカラー印刷


1年間〜 (但し、1年未満の場合もご相談に応じます)


お申し込みから取り付けまで約1ヶ月程度かかります。
※1 広告掲載内容は、審査委員会によるデザインの事前審査がございます。
※2 屋外広告物・道路占用許可申請 (東京都屋外広告物条例が適用されます。)


(1) 広告掲載・事業内容について
特定非営利活動法人
日本ソフトインフラ研究センター
〒102-0074
東京都千代田区飯田橋2-5-5 ヨシヒコビル2F
TEL : (03) 3261 - 3045
FAX : (03) 3261 - 3046
(2) 新宿区役所担当窓口
新宿区区長室危機管理課
〒160-8484
新宿区歌舞伎町1-4-1 本庁舎4F
TEL : (03) 5273 - 3874